施設概要
障がい等で支援の必要な子どもや高齢になられた障がいのある方等への支援を一体的に提供する複合施設です。
らいず(障害児入所施設)、かあむ(障害者支援施設)、かぐや(児童発達支援センター)の3つの施設がそれぞれの機能を受け持ちながら、「子ども」から「大人」まで誰もが安心できる空間作りを心掛けています。
情報公開
運営に関する情報
●福祉型障害児入所施設らいず
●児童発達支援センターかぐや
●障害者入所施設かあむ
地域連携に関する情報
地域連携推進会議は、施設等と地域が連携することにより、以下の目的を達成するための、地域の関係者を含めた外部の方が参画する会議体です。
- 利用者と地域との関係づくり
- 地域の人への施設等や利用者に関する理解の促進
- 施設等やサービスの透明性・質の確保
- 利用者の権利擁護
(厚生労働省 地域連携推進会議の手引きより引用)
児童発達支援における支援プログラム
児童発達支援センターかぐやにおいて行われる児童発達支援について、5領域(「健康・生活」「運動・感覚」「認知・行動」「言語・コミュニケーション」「人間関係・社会性」)との関連性を明確にした支援の実施に関する計画(支援プログラム)を公表いたします。
児童発達支援センターかぐやにおける事業所の自己評価
こども家庭庁が定めた「児童発達支援ガイドライン」及び「保育所等訪問支援ガイドライン」に基づき、事業所の質の評価と改善を目的としてアンケートによる自己評価を行っています。
ご利用児童の保護者様の評価(訪問先施設様の評価)のほか、事業所職員の評価、それらの総括について次のとおり公表します。
障がい児入所施設らいず
障がいのある児童の日常生活をご家庭に代わって支える入所の施設です。
安心・安全な環境のもと「身辺自立」や「充実した社会生活」に向けての生活を応援しています。
一時的に児童をお預かりし、ご家庭の急用等を支える「短期入所」等も行っています。